27日にAFCチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦が行われ、C大阪はアウェーで全北現代(韓国)と対戦し、1−6で大敗。2戦合計5−9で同大会敗退となった。
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ラフプレーに負けました。八百長リーグに負けるとは・・・
確かにセレッソにはベスト4に相応しい強さはなかった。清武も不調だったし。だけど、現代の度重なるラフプレーやカタール審判の誤審によって、何よりもつまらない試合になってしまった。とても悲しいことです。
キムボギョンはセレッソにだいぶ貢献してきただけあって、好感が持てる選手。その選手があんなに血塗れになるなんて・・・・・
だってさぁ・・・韓国人は怪我させるつもりで当たってくるんだもん。私たちが考えているサッカーとは別の種類のスポーツみたいだった。
まぁ、浦和もガンバもこーゆーのを乗り越えて王者になったわけで。。
あえて言おう。言い訳するな!!!というかいい言い訳をしろ。現実と向き合ってどうすれば日本のチームがACLで優勝できるか考えろ!!!この結果は重く受け止めるべき!!!
こんなひどい試合観るために早く帰社したのか・・・残念すぎる